初めての方へ(弁護士を選ぶ基準)

こういった理由で
法律相談をためらっていませんか?

  • 弁護士に頼むと、費用がいくらかかるかわからない。
  • なにをどのように相談すればいいのかがよくわからない。

ご相談の流れ

当職は、初回に限り無料の法律相談を行っています。まずは、メールかお電話で、ご希望の来所日程をお知らせ下さい。スケジュールの確認をした上で、折り返しご連絡いたします。


 

当日は、あまり難しく考えず、心の内をストレートにお話しください。こちらで問題整理を行いながら、どのようなことでお困りなのかを伺っていきます。なお、何かしらの資料をご持参いただいた方が、限りある時間を有効活用できるでしょう。

時間内でお示しできるのは、解決のための方針についての選択肢と、それぞれの見通しです。お見積もりは、簡単な事案であれば、その場でご提示することが可能です。相手方との交渉次第によって変動しそうであれば、おおまかな目安のみお伝えします。


ここまでの費用は一切かかりませんので、実際に依頼するかどうかは、改めてご自身で決めてください。

弁護士を選ぶ基準に関して

相性や、話をきちんと聞いてくれるかどうかに加え、「レスポンスの早さ」も重視すべきでしょう。いつ電話してもつながらない、あるいは問い合わせに対する返事が長引くといった対応では、ご依頼者のストレスがたまるばかりです。

また、金額を明朗にする取り組みを行っているか、経験の豊富さを裏付けに結果を出し続けているかも問われるところです。もしわからないことがあれば、セカンドオピニオンを取り寄せ、比較してみてはいかがでしょうか。

対応範囲

不動産取引一般/借地・借家/建築紛争・欠陥住宅(消費者側・業者側を問わず)/交通事故/医療過誤(患者側)/医療事故(病院側)/離婚・親権/遺言・相続/高齢者・障害者の財産管理/介護/成年後見/境界・騒音・その他近隣関係の紛争/金銭貸借(保証を含む)/サラ金/多重債務(債務整理・個人破産・個人再生)/一般刑事ほか

よくある初めて利用される方からの質問

Q

初回相談には、何を用意していけばいいのでしょう?

A

時系列や人間関係がわかるメモなどをご持参いただけると、こちらの理解も早まります。具体的な資料もできる限り最初の相談時にお持ち下さい。

Q

否定されたり、怒られたりするようなことはありませんか?

A

ご依頼内容が法的に無理な場合には、「それは無理です。できません。」とお答えします。明らかな違法行為のご希望やいやがらせで訴訟をすること希望される場合には、プロの立場からお断りさせていただきます。法的に難しい事案については、代案の有無につき検討し解決策を模索します。

Q

法外な弁護士費用を請求されないか心配です。

A

事前に見積もりや概算をご提示しますので、確認の上でご用命ください。また、交通事故などの場合、保険商品に弁護士特約が付帯されていれば、費用の負担を免れることができます。

まずは会ってお話しませんか? tel:045-664-5291
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